2018-04-19 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号 今、ネーチャーという御指摘がございましたが、いわゆるトップ論文数、例えばトップ一〇%補正論文数でございますけれども、日本、世界と比較いたしまして、二〇〇三年から二〇〇五年の平均と二〇一三年から二〇一五年の平均、この十年間で比較いたしますと、トップ一〇%論文数が四位から九位に減少していると承知しております。 千原由幸